MENU

足裏多汗症の症状と対策

足裏多汗症の足

足の裏に通常より多量の発汗がある状態を、「足裏多汗症」または「足底多汗症」といいます。

 

足裏多汗症は手掌多汗症と合併するケースが多く、手足の多汗がある症状は「掌蹠多汗症」といいます。

 

手掌多汗症と同様に、幼少期から思春期頃に発症して、精神的緊張により発汗量が増える精神発汗の特徴があります。

 

スポンサーリンク

 

足裏多汗症の治療方法

足裏多汗症の治療も手掌多汗症と同じく塩化アルミニウム製剤の外用が第一選択とされています。

 

重度の場合は水道水イオントフォレーシスの併用が用いられるケースもあります。

 

ちなみに、足裏多汗症に対するボトックス注射は保険適応外とされているので注意が必要です。

 

靴下で足汗を抑える

黒い浅履きソックス

これは掌蹠多汗症である管理人が実際に使用しているソックスです。

 

屋内で足裏の汗が止まらなくなったときに、浅履きソックスを履くとなぜか足汗が一時的に落ち着くのです。

 

汗が止まらないときもありますが、そんなときも靴下が汗を吸収してくれるので汗を気にせず過ごすことができます。

 

靴下に関してたくさんの商品を試しましたが、今のところ気に入っていてリピート買いをしているのがトップバリューの靴下です。

 

靴下選びでこだわっているのは、素材に綿が多めに使われていることと、
ムダに足の甲を覆わない浅めタイプであることです。

 

ポリエステルの配分が多すぎると、理由はよく分かりませんが、余計に汗をかきやすく蒸れるような感じがします。

 

さらに、靴下で足を覆う面積が大きくなると室内で履くと暑くてストレスになります。
とりあえず汗をかく足裏だけカバーしてくれれば良いので、足裏多汗症を抑えるためには浅履きタイプに限ります。

 

女性の場合、レースタイプの浅履きソックスもありますが、レースタイプだと今ひとつ効果が無いような印象です。

 

友達が家に遊びに来るときや、足が汗で冷えて眠れないときなどは、積極的に浅履きソックスを履くようにしています。

 

あまり足を締め付けないような、大きめのサイズでゆったり履くことがお薦めです。

 

スポンサーリンク