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全身性多汗症

全身から汗をかく男性

全身性多汗症とは全身の発汗が増加する症状のことです。

 

原疾患が無く原因が不明とされる「原発性全身性多汗症」と、原疾患の合併症として起きる「続発性全身性多汗症」の2つがあります。

 

続発性全身性多汗症には、結核や甲状腺機能亢進症、褐色細胞腫、その他神経疾患や薬剤性の二次的合併症による多汗症状が疑われる場合があります。

 

全身性多汗症で困っている場合は、早めに医療機関を受診した方が良いでしょう。

 

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味覚性多汗症

カレーライス

味覚性発汗とは、辛いもの、酸っぱいもの、熱いものなど刺激的なものを食べたり飲んだりすることで、顔面、特に額や鼻の周辺から多量に発汗する症状をいいます。

 

発汗量が多く、食事や辛いものを見ただけでも、顔面に汗をかいてしまいます。

 

他者と一緒に食事をするデートや会食などで辛いものを食べて、多量に発汗してしまい、恥ずかしさを感じたりします。

 

恥ずかしさから精神性発汗の要素が加わり、汗が止まらなくなるという悪循環に陥りやすいこともあります。

 

味覚性多汗症の対策として頻繁に辛いものを食べて、辛いものに慣れると多少の辛さでは発汗しなくなるという情報もありますが、辛いものを人前で食べて発汗するという状況を頻繁に経験するのは多汗症の人にとっては苦痛です。

 

そのため、なるべく人前では辛いものを食べないようにする、自然と辛いものを遠ざけて苦手になるというケースが多く、逆に辛いものに対して敏感になります。

 

また、ETS手術をしたあとの代償性発汗として、味覚性発汗の症状が強くなるということもあります。手術後半年くらい経過してから、遅れて味覚性発汗が現れることもあるそうです。

 

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